話題の”G”で遊んでみました。

今日クラアントの方とも話が出まして、最近耳にすることも増えたのですが、
”chatGPT”って聞いたことありますか?

私は”G”と呼ぶことにしました。
”G”と聞いて、ゾンビ化させるとあるウイルスが頭に浮かんだ方は、バイオハザードがきっとお好きな方だと思います。
(私もバイオハザードシリーズは大好きです)

話が横にそれてしまいましたが、この”chatGPT”はAIサービスで、質問を入力するとAIが答えてくれます。
これが本当に何でも答えてくれるんですよね。
『2歳の息子が納豆しか食べません』と言うゆるい問いにもちゃんと答えてくれました。
ついつい時間を忘れて色々聞いてしまいました(笑)

ここでこの子に答えにくいことを聞いてみました。
すると、
①情報が不十分な場合:GPTはある程度の情報を元に答えを生成しますが、情報が不十分な場合は適切な回答を出すことができません。例えば、与えられた情報が曖昧な場合や、質問が不明確な場合などが挙げられます。
②専門的な知識が必要な場合:GPTは広範な知識を持ち合わせていますが、特定の専門的な知識が必要な場合には、適切な回答を出すことができない場合があります。例えば、医療や法律などの分野における専門的な知識が必要な場合などが挙げられます。
③文脈が必要な場合
という回答が返ってきました。

一見するとこの”G”さえいれば人はいらないんじゃないかと思いがちですが、まだまだAIでは賄いきれない部分は多いようです。
ただうまく活用すればかなり便利なツールだなと感じました。